いわゆる優待タダ取りをやってみた。

私は、これまで厳密に「優待タダ取り」をした事がありませんでした。
で、今回2月銘柄でちょうどよい[3050]DCMでチャレンジしてみました。

まずは解説。
私の中では「タダ取り」とは、他の銘柄の配当金で相殺・
若しくは、100円以下は誤差の範囲としてタダ取りと扱う。
ではなく、
全くお金がかからない優待取得方法だと思っていました。
これまでの優待の取り方は以下の方法です。
1.現物取得
手数料:0円(※1)
貸株賃料:0円
配当金:あり
リスク:権利落ちによる原価割れ
資金は拘束されますが、配当と優待が頂ける王道の取り方。
2.単純クロス:現物買い・信用売りを同時に発注する。
手数料:あり(※1)
貸株賃料:あり(※2)
配当金:なし
リスク:現渡によりノーポジションの為、無し
優待が頂けるものの配当無し。+諸経費が発生
※1.松井証券にてボックスレート10万以下は無料。
※2.銘柄・借株日数により異なる。


どちら良いかは、人それぞれ。 
さて、DCMの株価は6万程度な為、松井証券で単純クロスをすると12万円となり、
手数料が315円が発生します。
その為、時間差による指値注文を行い、手数料分と賃料分の差額を頂こう。
ってのが今回行いたいこと。
・どのくらいの差額を狙うか
時間差クロスは買いを当日・次の日に売りを行うことで、1日の約定を10万以内に抑えたい。
しかし、万が一当日同時約定した場合、315円手数料が発生する事を想定しておく。
あとは、貸し株手数料ですが、DCMを6万と想定すると1日約3.3円。
これを最高で約2か月クロスすると、200円の賃料。
念の為、最低でも約500円以上の値幅を取りたい。
私の場合、まず現物買いを590に指値を入れました。(*先週の話です)

売り数量
価格
買い数量
49
596円
–
56 595円 –
134
594円
–
336
593円
–
122
592円
–
–
591円
35
– 590円 79
–
589円
45
で、590で約定しました!!。

すかさず、信用売りで597に指値を入れました。(成功優先で欲張らず)
まぁ、当日中には売れないだろう・・・と思って。

売り数量
価格
買い数量
212 597円 –
49
596円
–
123 595円 –
78
594円
–
–
593円
99
–
592円
44
–
591円
35
– 590円 11
そしたら・・・、なんと・・・当日に約定してしました!!

この時、円安に急に動いたため、まさか!でした。
結果として・・・
差額が700円でしたが、当日約定で10万を超えてしまい-315円発生。
賃料が200円程度となり合計約500円となり思っていた通りにはなりませんでした。
それでも、差額が200円程度+優待が貰えるので、タダ取り成功かな。
ただ、時間差クロスは買い以上になる事を前提としており、
失敗すれば単純クロスよりもマイナスになる可能性があります。
クロス完了する前に暴落したら・・・など、リスクも大きい。
ただ、数か月前から仕込みをすると、成功率があがりそうですので
今後もチャレンジして経験値を積もうと思います。

2 COMMENTS

名古屋55

こんにちは。
私は、松井証券を使っています。
貴殿のブログを参考に『2月権利確定』の
   3087/ドトール
   8196/カスミ
   8267/イオン
の『優待タダ取り』に挑戦してみます。
結果は、2月末にお知らせします。

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pon2k

>名古屋55さん
コメントありがとうございます。
返答が遅れてすみません。
参考にして頂けて光栄です。
なかなかいいチョイスですね~。
私は今回イオンは取らないつもりです。
名古屋55さんの取得結果を楽しみしています~

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